あやねさん写メ日記 記事一覧
ー Yokohama風俗 ドリーム ー
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妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
「ええー、いいのいいの、適当におしゃべりしようと思っただけですから〜」
「いえいえ、この子ったら本当に態度が悪くて…」
自分の上で交わされる大人同士の会話に、明らかに
うぜえーわー
というオーラを出している娘さん
いやー、イイねイイね、思春期だね青春だね
と、いうことでBBAモード発動により
嫌がる彼女に図々しく話しかけまくってみた
私「おねーちゃん学校楽しい?」
母「ほら、楽しいかって!答えなさい!」
娘「…まあ、はい。」
私「部活は何に入ったの?」
母「ほら!部活は!?」
娘「…卓球、です。」
私「好きな科目嫌いな科目は?」
母「ほら!あるでしょ!?」
娘「…え…。わかんない…。」
母「国語英語は得意みたいです〜!数学とか理科はぜーんぜんダメみたい!」
私「好きな子は〜?」
母「この子そういうの疎くて!小学校でもクラスの女子は皆、バレンタインチョコを誰か男子にあげてたのに、
この子だけ用意もしなくて!」
私「…好きな食べ物は?」
母「好き嫌いがほんっとうに多くて!どうしたらいいんでしょうね!!?」
オカンよーしゃべるなあぁああああ!!!爆
(続)

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
先日実家に寄ったら
隣の家に住む女の子と一年ぶりくらいに遭遇した
「あれ!おねーちゃん、中学生になったんやね!」
「あ…え…は、はい…。」
おおおおお
the思春期★な反応w
大人から話しかけられて
なんだか恥ずかしいやら、鬱陶しいやら、モヤモヤもじもじした感じ←
愛いのぅ〜〜
玄関先で喋っていると
家の中から彼女のお母さん(私と同世代だろう)が出てきて
「アンタ!きちんと目を見てハッキリと答えなさい!」
ふぁーーーww
怒られちゃったwww
今時、そんなふうに教育する母親も珍しいわな←
(続)

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
ただ、ひいおばあちゃんだけを憐れむのは一元的判断であろう
家族たちの言い分もあるはずだ
介護の問題、お世話の問題、それらにかかる時間や経費や労力の問題…
面倒だから死んでくれ。
とも言えぬ
そもそも、形式上だけであっても
外食をしてお誕生日会を開いてくれる家族が
悪だ!
とは言い難い
ダンマリ。
になる意味もわかる
彼女が迷惑なのは
悲しいかな、その通りだし、
だからと言って「じゃあ死んで」とも言えぬし、
「死ぬなんて言わないでよ〜」なんでライトにフォローできるほど
自体は軽くない
切実なのだろう
複雑な気持ちで、黙るしかないのだ
誰も、誰一人も、悪くない。
若き者も、置いた者も
悪くない
どうしようもなく、苦しい状況は続くのだ
日本でこんな状況の家族が、いくつあることやら。
地獄だ←

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
最近メディア等でも話題になっている「健康寿命」というのがある
身体が健康でないと!
延命措置等でただただ生かされるなんて!
云々かんぬん、な話だ
身体だけではなく、精神もだ
健康で生きながらえていようとも
家族がたとえ、物理的にはいようとも
孤独感や疎外感、「果たして生きていることが迷惑なのでは」なんて感じながら生きることは
極めて虚しい
独りぼっちで施設に入ったまま、存在意義や楽しみを全く見出せない、しかし身体が死に至らない
そんな場合も…
想像しただけで恐怖だ
死の選択すらできないで、生きながら死んでいる
恐怖だ
お隣の席のひいおばあちゃんは、孤独なのだろうか
たぶん、そうなんだろう
孤独感やどうしようもない喪失感や
もしかしたら家族への怒りもあるかもしれない
そんな気持ちを常に抱いたまま
小さく背中を丸めてダンマリで生き続けなければならないなんて
地獄ではなかろうか
「早く死にたいよ!」
なる慟哭か。
なんと恐ろしい現実か。
切なかった
そして。
あれだけ騒がしかった家族たちは皆しん、と静かになって
誰も一言もひいおばあちゃんを慰めたりはしなかった
それが、さらに。
切なすぎた
(続)

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
20〜30分して(その間も騒がしい騒がしい)
いきなり、小学生であろうひ孫の女の子が
「ひーばーちゃん、今年のほーふは!?」
と、聞いた
いきなり。
まあ、それにもダンマリなのだろうなと思っていたら
驚くべき瞬発力で
「アンタらに迷惑かけずにサッサと死ぬこと!」
と、ひいおばあちゃんは大きな声で即答した
ひょえええぇええぇえええええwwww
こわいこわいこわいww
なにこの展開www
小さく丸まった背中や、今までのダンマリからは想像できないくらい大きな声ではっきりとした発音で
その方は言い放ったのだ
まさに。
言い放つ。
という感じで。
いや、まさに。
吐き捨てる。
という感じで。
(続)