妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

京都出張から日曜夜の帰りだと

新幹線は激混みである

…いや、最近平日でもかなり混んでいる

で、仕事でへとへとな上に

街中も駅もホームも人だらけで

もうボロッボロで

やっと席に着いた！

はーーーーー。

お隣の席のサラリーマン（おそらく出張帰り）も同じノリで肩を落としている

そして、ほぼ同時に袋から缶ビールを取り出す

お。アンタも一番搾り！？

と、謎に無言の意気投合をしてしまい

「お疲れ様っす〜」

「あ、どうも〜」

と、見ず知らずのお隣さんと乾杯したwww

なんだか、ほっこりするわ

へっとへとで疲れ果てて

何とか座った新幹線、そりゃあプシュッといきたくるわなあ

わかるわかる←

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

で、母親は

「チンするだけのものや、焼くだけのものは料理って言わないの」

と教えたらしいが

彼は

「僕より笑われた子がいたんだ！」

と。

それをまた、妄想で書いてみる←

私のお母さんの味は

もやし炒めです。

フライパンでもやしを炒めるだけで簡単です。

味は、テーブルに置いてあるお醤油、塩胡椒、赤パンダの瓶でそれぞれ好きに付けます。

うちの晩御飯は毎日もやし炒めですが、味付けを毎日変えられるので飽きません。

ふぁーーー！！！！！

なんと！なんとも、、、！！

なんというか、、、そのご家庭の経済的事情を勝手に推測してしまって、笑うに笑えない

もやし炒めって、もやしメインでだいたいニラや豚コマが入ってるよな

てか、味付けはセルフって食育上、どうなんやろうか

そもそも、その家庭事情を恥じるでもなく、発表する子供も純粋過ぎるというか、なんというか、、、どうなんやろ

見栄張って嘘ついたり、いくらでもできるのに

発育に問題か？

はたまたウケ狙いだったりしないか、、、？

ううむ、闇深し。

オカンの味という課題、

家庭の事情が丸わかりになってしまうし、いろいろ、、、いろいろと問題ありな気がする

なかなかにヘビーな問いかけだよ、このご時世にそれは

教育現場、もっと考えていただきたい

オカンの味に、悪寒。

ご愁傷様、、、

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

息子（小3）が、国語の授業で「我が家のおふくろの味を紹介しよう」という課題に取り組んだらしい

教壇に立って1人ずつ発表するらしい

なるほど、作文力プラス、プレゼン力の育成かな

で、だ。

彼はクラスメイトたちから大爆笑された、恥ずかしかった

と帰ってきたらしい

以下、彼の作文をイメージしたものである

僕が、お母さんの料理で一番好きなのは

餃子です。

パリッとした薄い皮の中に肉と野菜がたくさん入っています。

噛むと肉汁が溢れ出して、とても美味しいです。

いつも、お父さんが夜、遅い日に、僕はお母さんとスーパーに行って

冷凍食品コーナーで餃子を買います。

お父さんが遅い日が水曜日だとラッキーです。

スーパーで、冷凍食品が半額になる日だからです。

僕は、とても美味しいので、本当はお父さんにも餃子を食べて欲しいです。

でもいつもお母さんは「お父さんには内緒だよ」と言います。

ふぁーーーーーwwww

お母さんも唖然ですわよww

ふぁーーーーーーーwwww

ところで。

冷凍餃子をフライパンで焼くのは自炊、に入るの…？

えー…グレーだわ…

（続）