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あやねさん写メ日記 記事一覧
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あやね 横浜セレブ


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


彼のお弁当(仮)?は

1リットルのタッパーにビッシリの白米

そしてその上に

巨大な業務用マヨネーズでこれでもかとマヨビーム

さらにその上から

これまた巨大な業務用醤油をドバドバドバ、、、


ひぃえええぇええええええ!!!!

もはやホラーーー!!!


さすがの私も絶句であった


「あはははは、僕、貧乏なんで。はははは、だから、実家、農家なんで。米だけはタダなんすよー!だからもう、ははははは!米しか食ってないッス!」


ひぃえええええぇええええ!!!ww

私もお米大好き民だが、さすがにその量、その食べ方は、どうかと思うwww

バランスの悪過ぎる食生活により、彼の肥満体は作られているらしい


他のスタッフは皆、既に知っていたらしく

私のリアクションに苦笑していた


いやいやいやいや!笑ってる場合じゃねえ

もう命のカウントダウン始まってるだろ、その食生活じゃ!

いやいやいやいや!医療機関だろ、ここぉおおおおおおおおお!!!!



(続)




妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


「ご飯買いに行こー」

と。

そのクライアントの皆様は

コンビニにお昼を買い出しに行ってオフィスに戻って食べるスタイル←

だいたい5,6人で買い出しに繰り出すのだが

いっつもその男性は席に座ったままで

我々が帰ってきても、合流して一緒に食事をしようとしない

おそらく、だが

なんとなく、だが

自分のデスクで隠れてコソコソ、持参の弁当を食べている感じ


先日もそうだったので、興味本位で(よくないよね〜)

たずねてみた

「◯◯さんも、ご一緒しませんか!」

「え!…いえ、僕は、僕の、弁当、気持ち悪いんで…」


なんとなく、たぶん。


話しかけられて嬉しそうな気配だったので

ぐいぐい話しかけてみる


「え。お弁当持参なんですか?どんなの?」

「いやー、あははは!」


デスク覗き込んで、驚愕。


(続)


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


仕事柄、立場上、(?)

ランチを、さまざまなクライアントのところでさまざまな年代、職種業種の方と

ご一緒している


そうすると、気付く。


偏食って、本当にさまざまな形態があるんだなあ、と


以前も書いた

軽いものしか食べられないポテチ主食の女性

トンカツ屋で丸々キャベツの山盛り、一切手をつけない男性、はたまた、その向かいに座っていた女性はトンカツの衣を全部剥いで食べていた、、、(おい、それはトンカツなのか?w)


思い出したらキリがないほど、偏食の方々がいる


最近興味深いと思ったのは

25歳男性、完全に100キロオーバーな肥満体


(続)


妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


ついでに。

承認欲求

てコトバも、みーんな使いたがるけれど


「承認欲求満たしたいオバケ」みたいな生き方してる若者が多いが


なんでそうなるの。 


承認欲求って、人間には標準搭載だろうよ、太古の昔からな

でも、そんなこと意識しなくとも、精神的に満たされて生きてこられたし

言語化なんか、する必要もなかった


咲けるところで咲く

うむ、むしろ。

咲けるところでしか、咲けない


そんな人生ならば、承認欲求満たしたい〜だの自己肯定感上げたい〜だの、考えることもない、必要もない、余地もない、価値もなく、意味もなく。


そうだな、選択肢とバリエーションと自由、余裕、そして時間

これらが豊かになり過ぎたのかも知れぬ


無駄に繊細になる精神。

他者、自分以外の「外側」からの侵略や攻撃や、

それらへの防衛のための盾としての

「存在価値」。

しかもそれは、「外側」が可視化できなくては意味がない←

そうすると、言語化、具体化、目立つ表現でもって、保たれるカタチのモノでなくてはならぬ

容姿とか?学歴とか?特技とか?

まあ、安易に言えばそういうやーつで、チヤホヤされること

=それが。


チヤホヤされることと、真に「個として認められる」ことって、異なるモノなんだが。


そんなこたぁ、承認欲求オバケ君たちには通じない伝わらない

救われない


なんてこったい。



 



妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです!


よく、「私は自己肯定感が低くて…」との相談を受けるが


「そもそも」。


自己肯定感が低くて何が問題なんだろう

自己肯定感が高い人と比べれば、そりゃあ生きにくいのかもしれないが

自己肯定感低く、毎日毎日

自己否定ばかりしていようとも、別に死にはしない←

そんなに生きにくいか?

私はダメだダメだ〜って思っても、別にイイじゃん、ダメで


自己肯定感低くて…の相談者たちを見ていると

自己肯定感が低いことそれ自体が問題なのではなく、


高い自己肯定感を盾にしてでもないと、

生きにくいという現実、その環境が問題なのだと感じる


自己肯定感が底辺だろうが、

それを受け入れる他者や環境があり、他者と己を比較して卑屈になる瞬間がなければ

苦しくない


もう一度言おう。


問題なのは自己肯定感が低い若者たちが増えた、ということではない

高き自己肯定感を盾にでもしないと生きづらい、この「真に」優しくないセカイが問題なのだ

また、ここで言っているのは難しい優しさだ

先述の、安易な優しさは不要←


はーーーー

なんてこったい。

どうしようもないのだよ、時代やセカイの流れを止めたり、変化させることはできない

たぶん

はーーーー




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