あやねさん写メ日記 記事一覧
ー Yokohama風俗 ドリーム ー
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妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
信仰や悟りを開くための修行等々、
それらを軽んじるつもりはない
ただ、それは非科学的な霊的な、「不思議体験」ではない
うわー!なにこれー!!すげー!!
ってやつではない
結局、究極の自己対話をしてみよう
という話だ
家でいいわ、ちょっと落ち着いて呼吸してみろ、鼻毛がそよそよ動くのなんてすぐ感じるぜ←
そのような己の身体の細かな動き、生命活動を具体的感覚として観察すること、発見すること
は気持ちがいい
極めて科学的な話だ
何度も言うが
そんなところに参加しなくても
日々できることなのだ
人生、毎日、修行
であり
日々精進するべく生かされているわけである
イベント的に装飾されたそのような合宿等々に飛び付かなくてもイイのに
ま、それだけ、己に厳しく、日々己と見つめ合うことが難しいということか
日々の瑣末に追われて、本質を見失った場合
ある一定たるイベント性があるソレらを利用しなくては
なにかの「きっかけ」を作らなくては
歩いて行けぬのかもしれぬ
まあ、何にしても「自分のためになったよ!」と胸を張って言えれば、それでイイ
だから、その話してくれた相手のことを軽蔑しているわけではないのだ(そう捉えられる展開に話を書いていたがw)
それだけ、俗世が生きにくく、本質は見失われやすく、
もう一度見直すためには
とりあえず日々の生活たる俗世から距離を取る必要があるのだろう
そういう人が多いのだろう
(続)

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
まずは、呼吸。
はいキターーーー
宗教、カルトの類の修行で、まずやること
呼吸←
もう、本当に、どこもそれ←
略説すると
呼吸を意識することからスタートし
空気がどのように体内を巡るかを「観察」し
それをひたすら感じる
数日経つと
空気が鼻毛を揺らすのがわかり
また数日経つと全身を巡るルートがわかり
最終的には血液が心臓によって循環される模様を感じることができたり
視力悪かった人が
はっきりと闇夜に浮かぶ月を見ることができたり
するらしい
へーーー。そうなの(白目)
ちょっと、鼻毛を揺らす、は興味深いかも
鼻毛の存在を感じることがないから
あ、いや、あったことにはある
某国の工場地帯に2日いただけで
鼻毛が可視化できるほど鬱蒼としたことがある←
いやー、めっちゃ空気悪かったんだろうね
防衛本能ってすごー
、、、
、、、!
いや、話ズレたw
どうでもよすぎて(おいw)話ズレたわww
(続)

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
ヴィパッサナー
一時期流行った
所謂、瞑想、であるが
メディアでも取り上げられ
合宿ツアーとか、かなり流行った
直訳すると「観察」であり
己を己のみで観察し、本質を得る
という意味合いである
日本人好きだよな
瞑想だの坐禅だの
修行にのぞみ、悟り開く系←
別にそんな俗世から離れる行為をしなくても
日々修行はできるし、日々悟りは開けるし、真理は見えると
私は思うけど
ま、好きなんだわ、こういうの
で、たまたま最近、ヴィパッサナー合宿に大学時代、参加したという人に話を聞く機会があった
その方は、素晴らしい人生経験になった!と誇らしげに語った
またまたイヤミに言わせてもらうが
素晴らしい人生経験!
と語るには
足りないよなあ
大海原の荒波を渡航し、
ネパールだかミャンマーだかの、観光地化されてない山奥に
単身、きのみきのまま赴き
やっとの思いで
寂れた、しかし荘厳な雰囲気の寺に辿り着き
「たのもーー!!」
と、言葉も通じぬ坊さんに
志願し、懇願し
言葉は通じずとも、その曇りなき眼光を認められ
修行を始める
そのシチュエーションならば、
それは貴いよ
だが。実際にはツアーだツアー←
日本から申し込んで、飛行機乗ってバス乗って
はい到着〜
はい修行開始〜〜
だ。
それを想像しただけで、白ける
(性格悪すぎるが)白けた気持ちで
へー、そうなの、で?
と、具体的にどうだったのか、話を聞いてみた
(続)

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
まあ、あるあるだわ
日本の「働く」と、他の国の「働く」は
全く違う感覚なのだ
だから日本の精密機器や食事は
クオリティが微細に渡り、素晴らしい
そういえばよくあるのが
外資航空会社の搭乗手続きのカウンター
高確率で長蛇の列ができている
人員削減が進んでいるのと
まあ、シャキシャキやらない感じ
そしてそして、長蛇の列を目の前に
いきなり一つのカウンターがクローズしたりする
で。
カウンターにいた職員が大きなランチボックス持って、悠然と、並ぶ我々の横を闊歩していくのだ
今?ww
今じゃねえだろ、ランチwww
どうせこの一便の客を捌いたら
次の一便まで時間があるのだから
その時にランチ休憩しろ
と、まあ、日本人である私は思ってしまうわけであるが
日本以外の国でその理論は通用せぬ
休憩は当然の権利でしょ
と鼻で笑われてしまう
日本に来た他の国の人々が
異口同音に
日本人は優しい、親切
等と口にするのは
性格が温厚であるという意味より
とても誠実に仕事をしている
という意味であろう
空港でもレストランでもホテルでも、土産もの屋でも、おそらくリフトの操縦室でも
日本人は真面目、勤勉に従事し
トラブルが起こっても即対応、深き謝罪は当然のこととして行う
それを受けた他の国の人々が、それに感動感激するのは自然だ
だって彼らは、そのような文化で生きてきていないのだから
昨今、情けない部分しか目につかない日本で
毎日失望、絶望、もう亡国である、と嘆かわしいが
まあ、イイ国ではある、まあ。

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
「あれ?本当に止まったねww」
「…え。あの人、普通に無視してない?」
操縦室の中の男性(白人、推定35歳)、全く動じる様子もなく
何か行動する風もない
本当に目の前だったので
ジェスチャーと大声で
止まった!動かして!なんとかして!
と訴えるも
面倒くさそうな顔で、「いやー、無理無理」と頭を横に振る
ふぁーーwww
ふざけるなw
本当に宙吊り30分にされそうだわ、こりゃ←
更に大声で
何とかしろ何とかしろ!と
訴え続け
ようやく重い腰を上げた彼が
操縦室から降りてきた
そして。
「今ランチ中だから、無理!待ってて!」
ふぁーーーー!!!!wwww
ふざけんな!!!wwww
職務放棄甚だしい
もう、こちらも意地になって大騒ぎして(脅し文句、汚い言葉も駆使してw)
やっと彼は操縦?の業務に戻り
リフト、やっと、動き出した
しかしながら、止まってから動き出すまでの所要時間
なんと。
18分
ふぁーーーーー!!!
んなことあるかい!
と思っていたが
30分の宙吊りも、現実だったようだ
(続)