妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!

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妄想族総長★エロぴよ子★ 貴方のあやねです!
心臓バックバクで、どうにも治らない
ふ、と。
思い出す
夢占い
というモノの存在
夢に見る「死」とは決して悪い意味ではない
的なことを、どっか誰かが言ってたな
と思い出して
必死でググった(非科学的で、通常時の私としては「?」な系統のモノだが、その時は本当に必死だった
爆発で死ぬ夢は「運気の好転」
家が爆発する夢は「リセット願望」
なのだそうだ
えwwww
めっちゃイイ夢やん!!wwww
変わりたいと願望していて、運気の好転が訪れる、とかww
めっちゃイイ夢じゃんんんんん!!!笑
それ見た瞬間に、
嘘みたいに。
体の震えが止まった←
人間の精神なんてそんなモノだ
誰かが無責任にでも無秩序にでも
「イイこと」言ってくれれば
それで安心できてしまうのだ
チョロいチョロい
己のチョロさに失笑し
また。
来る(らしい)変革にちょっとワクワクしちゃう、そんな朝であった
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
久しぶりにコワい夢を見て
金縛りが起きて、
視界が真っ黒な背景に、白地で不気味不愉快な幾何学模様が広がって
止まらなくて、
はーーー、やれやれやれやれ
あまりにリアルで恐ろしかった
実家の2階でガスストーブがいきなり
謎の音を立て、この時、危険な匂いもリアルに感じて
「あ!これはヤバい!」
と、家族で(家族であろう登場人物)着の身着のまま
階下に駆け降りて玄関から脱出を試みるんだが
一瞬、走馬灯、無音になって全てがスローに見えて。
大爆発
音と匂いも感じた
崩れ落ちる家屋に家族が次々と潰されていくのがゆっくりと見え
最後に自分が下敷きになって
熱い!!
と感じた瞬間に覚醒した(金縛り状態だが)
精神科学的に、夢の構造原理研究も為されているから
極めて科学的現象であることは頭では理解していても
実際に体験する夢のセカイって不思議で
取り乱してしまう
(続)
妄想族総長★エロぴよ子★ 貴方のあやねです! 貴方の好きな食べ物は何だろうか? 私の好きな食べ物は お米。 お米大好き、毎日六合食べます← もはやお米信者である お米食べときゃ健康だわ 次点で 茶碗蒸しとイチゴかな… いや、その。 大人になってから「好きな食べ物は?」 と聞かれても困らないか? 特に好き嫌いもないし(鯖はアレルギーで食べられない、味は好きなのに…) 食事しましょう という誘いが前提としてあれば 好きなものは?と聞かれて 和食、イタリアン、フレンチ、等々答えるだろう どこに食事行く? と聞かれて 私お米好きなの! と言われても選択に困りそうやしなw だいたいどの店にも米のメニューはあるもの← イチゴ! と言われてもww イチゴ狩りに行きます?www やしなあ〜 このシチュエーションでの無難な答えってなんだろうね 寿司か焼肉かラーメンかパスタか… その辺りかな〜さまざまな価格帯の(←ココ重要)専門店が必ずあるもんね そうなると、おフレンチは無難な答えとしては微妙w …誘われることもないのに、謎に考えてみたHAHA☆
妄想族総長★エロぴよ子★ 貴方のあやねです! 世の男性諸君に尋ねたいのだが 「その類」の生々しい話を、聞いてしまったら 気持ち悪くなかろうか? 隣の席のサラリーマン3人組に、インタビューしてみたいくらいだった (私の観察によれば、その3人はなんとなく居心地が悪そうだった 生々しい話は、ヒートアップしつつ、なかなかの大音量のまま、延々続いた なんてこったい。 私は黙り込み、違うことを考えようと、虚空を眺めていたのだが 視界に、食べかけの、遠に冷めた冷凍炒飯がちら。と入ってきて。 私は何をやっているんだろう。 と、真に心から、思ったのだった こんな虚無、久しぶりに感じた 私、ご飯品切れ町中華にて、虚無。の巻
妄想族総長★エロぴよ子★ 貴方のあやねです! ご飯品切れ町中華での、また、別の話 …ちなみに、冷凍炒飯は、まあまあ美味かった← ほぼ同世代の女子5人のランチ会 こういうの、私にとっては稀有であるし、新鮮なのだが まあ、オトナの対応で、ノリを合わせるのは得意である← そんな中で、唯一、ノリを合わせられない話題があった まず、前置きとして 私たちが食事をしている間に、サラリーマン3人組と、現場系男性1人、2人組、が入店していた(皆、一様にご飯品切れの知らせに「え!?えー…」と落胆していた そんな公衆の面前で とんでもない「女性の話題」をかなりの音量で、する、私を除く、我々。 女性同士でも気持ち悪くなるような生々しいやーつ…私、コレ系、本当に苦手 具体的には、私たちのうちの1人が、今、不妊治療をしていて もう1人が、不妊治療を経て、一昨年に無事出産していて その話題なのである ここにも明記するのが憚られるほどの 生々しい、、、うん、想像にお任せするが、その、、、うん。 アソコがどうたら〜、ドロドロの血がどうたら〜、旦那とのなんたら〜、またまたアソコがどうたら〜 ↑これらを、さらにさらに生々しく。 延々と、そんな話をし続けるのだ 食欲も失せる むしろ吐き気がする 「その類」の言葉を口にするのに、抵抗がないのは何故だろうか 現代社会の影響だろうか? SNSなどでも「◯◯前、メンタル狂いそう〜」とかなんとか、よく目にする 全世界にそんなこと、そんな言葉で、発信して、なんと恥ずかしく、愚かしいことか。 と、私は思ってしまうのだが 私はおかしいのだろうか 私は自分の「その類」の話など、誰にも知られたくないし、誰のものも 決して。 知りたくはない (続)