あやねさん写メ日記 記事一覧
ー Yokohama風俗 ドリーム ー
写メ日記登録キャスト一覧
キャスト写メ日記 記事一覧

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
某国にて。
ツアー参加者から
リフトが何度も止まった
リフトが止まって30分宙吊りのまま放置された
等々、多数のクレームが来た
、、、そのツアーにはとある高原をリフトで登る行程があるのだ
現地にて実際に乗ってみると
ん?なかなかスムーズに動く
と、いうか。
日本のリフトから想像する速さではない
めっちゃ速いww
故に揺れもとてつもないww
もはや微絶叫マシーンだわ←
まあ、でも止まることはなく、頂上へ、、、
と、思いきや。
本当の本当に最後の最後に
止まった。
もう、到着地のコンクリに飛び降りれないこともない←
到着地の操縦室の目の前である
(続)

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
その後、その日は何度もソレが続いた
「出荷日」だったのだろう
私にとって、あまりに衝撃的で(未だにあの悲鳴が耳についてる)
オカンにそのことを話したら
そうよ〜、ブタちゃん、普段はあんな声で鳴かないから、
これから自分の身に起こること、分かってて、の最後の足掻きの悲鳴なのよ〜
え。
常識でしょ、みたいなノリで返されたけどw
えw
それって、周知の常識なの?ww
いやいやいやいや!聞いたことない人知らない人がほぼほぼだよな…
てか、え?w
ブタちゃんは何故、この後自分に訪れる悲劇が分かるの?
それって本能的に察するってヤーツ?
ブタちゃん界では
「なあ、知ってる?オレたちっていつか人間に食べられるために飼われてるんだぜ?」
「え!そうなの!?」
「そうそう、お前なんか肥えてるし、そろそろなんじゃね?」
的な会話が為されていたりするのだろうか
いや、ファンタジスタが過ぎるな
ただ、運命を本能的に察知しているのだろうな
あの断末魔の悲鳴を、聞いたことがある方、いらっしゃるだろうか
本当に、「ヒト」の声のようなんだよ
まだ耳から離れない
そして。
昨夜。
私はビールのつまみに、ソーセージを食べた。
己が純に「ヒト」であることが、もはや恐ろしい。

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
私、住所的には「大都会」イメージの場所に住んでいる
が。しかし。
家の裏は広大な畑であり、その先には養豚場養鶏場、そのさらに先にはモーモーちゃんもいる
住所の響きからはイメージできないほど、the田舎
である
で、だ。
先日、在宅で仕事をしていると
外でとんでもない悲鳴が聞こえてきた
きぃやぁあああああ!!
みたいな
複数の声
何事!?幼児虐待!?
と、思って窓の外を見た
すると、道路の向こうから、トラックがやってきた
乗っていたのはブタちゃんたち
…オオ…なるほど…ドナドナVer.ブタちゃん
だったわだな
とても驚いた、初めて目の当たりにして、背筋が凍りつき、絶句してしまった
残酷過ぎる
断末魔なる絶叫に包まれながら、苦しくなった
(続)

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
さらに。
通路挟んで隣には
2人席シートを3列陣取って、日本人中年女性6人組が座っていた
京都に行楽のようである
かなり賑やかにご歓談なさっていて
「これ美味しいから!!」
「えー!ご飯食べられなくなっちゃうー!」
とか何とか騒ぎながら
列を超えてお菓子の袋がいくつも行き来する
ご飯食べられなくなっちゃう言うたBBA、
もちろんちゃっかりムシャムシャ
食うのかよ←
旅行で浮かれる気持ちは分かるが…
もう少し静かにしたらどうかと思う
呆れた視線で浮かれるBBAたちを眺めていたら
それに気づいた1人が
般若の形相で睨み返してきた
えー、そして逆ギレ?w
恐ろしや。
はっきり、静かになさったら?と言って差し上げればよかったわ
そしてそして。さらにさらに。
私の隣の席にはアラブ系の女性2人組
彫刻のようにハッキリと整った造形のお顔
なんとお美しい、、、!
軽く会釈して座った瞬間
信じられない程の体臭と香水の匂い
地獄。
wwwww
今回の新幹線タイム、マジ地獄←

妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
嘆かわしい為替の関係もあり、外国人旅行者が激増中の今
新幹線はいつにも増して混雑している
乗車した瞬間に目に飛び込んできたのは
清潔感皆無な派手色髪の20代女性2人
なんと頭にネズミーランドのキラッキラな耳カチューシャを付けている
ふぁーーーーー(白目)
おいおい、正気かよ
たまに、ネズミ園帰りの女性が
その頭につける系のヤーツを付けたまま電車に乗っているのを見ることがある
まあ、数10分まで夢の国にいて
その余韻のまま、付けている、ということなのだろう(それにしても気狂いなのかと思うが←)
まだ、理解できる
しかし、その2人組は、明らかに行った当日ではない
本気で聞いてみたい
正気なのか?。
そして、私が乗り込んでから観察しているに
ひたすら、お土産の整理をしている
ひたすらひたすら。
走行中ののぞみ新幹線の中、頭にキラッキラのネズミ耳を付けた
清潔感のない派手髪の女性2人が、
座席から立ち上がって
あーだのこーだの言いまくりながら
ひたすらお土産を出したり入れたりしている
信じられない光景である←
見ないようにしても
キラッキラキラッキラの頭の上のソレが
視界の端を幾度も通過する
正直、不愉快だった
何を身につけるのも自由だから、そう感じる自分の狭量さにウンザリするが
いや、まあ、不愉快だよね←
何を考えて生きてるのか問うてみたい
いやてか、脱げ。←
外せや、その頭の上の目障りなヤツ
(続)