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妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
彼の言う「育ちの悪い」「家柄がよくない」とは具体的にどういうものか、聞いてみると
彼女の父親は「グレーな感じの土建屋さん」で、母親は「三人目の妻で、元飲み屋のママさん」
なんだと。
え ww
なにその、「いかにも!」な関係ww
お昼のメロドラマかなんかか?www
私はクライアントである彼と
何を話していて、どこに着地できるのか、よく分からなくなってしまいw
とりあえず
その事実から「育ちが悪い」と一括りに判断できるものなのかしらん〜?
等と、謎の「良さげなオトナ」感を出して言ってしまった←
「まあ、そうかもしれない。だが、僕自身の好みの問題で、彼女から品性を感じない。
士農工商で言う、商、な家柄も僕は嫌だ。」
ふぁーーー!!!
あ、そう、アンタ、江戸時代からお越しだったか!ww
いやいや、と言うより、宇宙人だわwww
以上のカウンセリングという名の雑談の中で
彼がさまざまな物事について・思考回路の上で、相当の「こだわり」をお待ちであることが、感じられた
この話題はもう終わって、次にいこうか
と思ったのだが
彼の「こだわり語り」はまだまだ続いた…
(続)
妄想族総長★エロぴよ子★ 貴方のあやねです! 勉強の方はもちろん問題ない 運動は好きじゃないらしい 友達も、普通にいるらしいし なんなら、人気者のようである アレ。私の世代では 勉強のできる子はモテず、足の速い子がモテたもんだぞ?ww 今は頭のいい子がモテるの?www その話の流れで、先日、 彼はある女生徒から告白を受けたらしい はあ…告白…? 小学生が? 付き合ってくださいって? 付き合って、何するの? 公園or互いの家でデート? それとも映画でも見に行ったりご飯食べに行ったりするの? 親からもらった小遣いで? よく分からん、よく分からんが、小学生からよく聞くのだ「彼氏が〜」的な発言を スゴいセカイだわな… で、その彼はその告白をお断りしたらしいのだ その理由を尋ねると 「彼女、クラスで一番見た目は綺麗だけど、まあ、育ちが悪い。家柄が悪い女とは付き合えない。」 ふぁーーーー!?!!wwww 育ちが悪い!?家柄!? アンタ、貴族か華族かなんかか?w 何時代から来たん?ww (続)
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
IQの「無駄に」高い小5男児の話
知人からの紹介で半強制的に診なくてはならなくなって
最近…うん。面倒ではあるが、宇宙人、ある意味楽しい←
知能指数が高い上に成長過程拗らせ系の所謂アレ、であり
ご両親も子育てに疲れ果てている様子
確かに、とんでもなく賢い我が子と常に共に生活するのは苦しいかもしれん
とにかくIQも高いし、知識欲が無限で
愛読書は百科事典と広辞苑です
みたいな感じw
私も全く知らない(そこまでの好奇心や興味がないため知ろうとしたことがない)分野の
様々なことを知っていて、感服である
それのみならず、サブカルチャーやマスコミ、芸能関係にまで詳しく
感服。
1日24時間で、まだ11年しか生きていない君が、どうやってソレらを仕入れている?
時間が足りない足りないと毎日嘆いている私だが…
君はどうやって成し遂げているんだろうか
彼が、飛び級制度のない日本の小学校でどんな生活をしているのか気になって
聞いてみた。
(続)
妄想族総長★エロぴよ子★ 貴方のあやねです!
女「何でも好きなものって言っただろうが!」
男「50万の車とか、頭おかしいだろ!」
ふぁーーーーー!!www
え。安!?(車としては)
え。いやいやいやいや!!w
え。高!?(クリスマスプレゼントとしては)
えええええ!!!
この二人、どっちも感覚おかしいよw
妄想どんどん進んでいったのだが
まず、「高いプレゼントを買ったからお金がない」と言った点から
即金で中古型落ちの軽かなんかを買ったのか?
え、てか、車屋に行って、買ってあげたんだよね?
高過ぎる、と思ったのなら、その場でそれを伝えて、てか分かりやすく予算伝えればよかったよなあ?のこのこ車屋について行ってんじゃねえわww
そんな高えプレゼントありえねえ!
とか後で言われてもねえ ww
あー、やっぱり男性の方がおかしいかなあ、言い分としては女性側の方が正しい気もしてきた
女「うるせえな!ぐだぐだ言うんだったら、もう要らねえよ!あんなショボい車!!」
男「車はクーリングオフできねえんだよ!!」
男、正しい!!!!笑
それだけは、あなた、正しい!!!!爆笑
以上。
2023年クリスマスイブの珍事件。
嘘みたいな話だろう?
そもそもそんな話、電車内で普通の音量でできるのがスゴいわ、非現実的過ぎて、ネタなのかとw
私だって、謎の夢でも見ているのかと思ったわw
果たして。
その後、その二人は、、、
イブの夜にすき家で牛丼しばいたのだろうか。
妄想族総長★エロぴよ子★ 貴方のあやねです! 2023年クリスマスイブ。 例年の如く、何のイベントもなく、年末の仕事詰めな一日だったのだが 夕刻の電車の中 信じられない話が、目の前で繰り広げられていたので ここに記す。 もう一度言う。 本当に、嘘みたいな、信じられない話である← 派手な赤いコートに濃いお化粧の女性とガタイのいい男性の40代カップル (夫婦なのか、恋人同士なのか、ホステスさんとお客様なのか それは定かではない 並んで座る二人の前に、私は立っていた 女「何食べにいく〜?」 男「すき家。」 女「は!?何言ってんの?クリスマスにすき家とかありえない〜!」 うんうん。女性の気持ちはわかる。 男「はあ!?お前に高えプレゼント買ってやったから金ねえんだよ!」 女「はあ!?アンタがプレゼント選ぶの面倒だから好きなもの買ってやるって言ったんだろうがよ!」 うんうんうん…?どっちの気持ちもわからなくもない。 まあでも、好きなもの買ってやる、と言うといて「高い!金がない!」は微妙だな…これまた女性の言い分に軍配。 男「常識的な範囲の「好きなもの」だよ!普通、車なんか要求しねえんだよ!」 ふぁーーーー!!!!ww そりゃあ、女性の方の感覚の方がヤバいわw 男性の言い分に軍配! 、、、ん? いやいやいやいや!w てか、クリスマスプレゼントに車をねだられて、 車買ってあげたってことよな?ww そりゃアンタがおかしいわ!!w (続)