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実は‼️
一人当たりの老人医療費が安く抑えられているにもかかわらず、平均寿命はずっとトップクラスで推移していることで有名な県だそう?
素晴らしいですね?
理由の一つ↓
老年医療の専門医が少ないから高齢者が元気
ん?逆では?(笑)となりましたが事実だそう
実は、老年医療の専門医というのはニセモノが多く?呼吸器科や循環器科など老年医療以外の出身の方がほとんど?だそう?
高齢者に対する薬の適正使用についての研究を一切することなく、むしろ高齢者を薬漬けにして製薬会社を儲けさせてきたらしいです?
だから、長野県の方たちは薬漬けから逃れられて長寿でいられるのだそう?
もちろん全ての老年医療の医師の方がダメではないですが、大量に薬を処方することは良くないですね?
薬に頼ることなく健康な生活を送ることが長寿の秘訣なのは間違いなさそうです?
コロナやインフル流行ってますので、しっかり免疫高めて週末の大寒波も乗り越えましょう✨
何故「鏡」なのか不思議でした?
実は、、、
かがみ▶真ん中の「が」を取ると「かみ」
▶「我(が)」を取ったら「神(かみ)」になる
目に映っていないだけで、鏡を通して神様はすべて見ていて、「神様にしていることは、自分に跳ね返ってくる」とのことです✨
自分の中にある「我」を押し出さず、神様や他人など、自分以外の存在をいかに優先できるか。
それを神様は見ています⭐
要は自分より「相手」です?
神様の存在は否定も肯定もしませんが、
この「自分より相手」は大切なことですね?
すごく共感しました✨
だから鏡ってピカピカにしておくと気持ちいいなと感じるので納得です✨
人は余裕が無くなると自分の事で精一杯になりがちです。しかし、一呼吸おいて周りを見て、配慮する。そんな人が増えれば思いやりで溢れる世の中になるのかなと思います。
それを常に願っています?✨
「八百万(やおよろず)の神」という言葉があるぐらいです?
昔から日本では、どんなモノも神が宿ると考えられていて、身の回りのモノから山や岩など様々なモノを御神体とする神社はたくさんあります。
しかし、
【神社(神道しんとう)には、「唯一絶対神」といった神様はいません】
開祖や教祖もいません。教義・経典もないため、「善行を積めば幸せになれ、悪行を犯すと罰が下る」といったジャッジもありません?
「善と悪」の判断は、我々人間のモラルにゆだねられています⭐
そもそも。
アマテラスなど神様の名前はニックネームだそうです?
何も名前がないと、目に映らない神は想像がつきづらいので、神様の性格や特性をあてがったとされてます?(笑)
確かに、人それぞれ想う神様は様々だと思います☺️あの〇〇の神‼️となるのもよいですが、心の中に自分が思い描く神がいるのであれば名前は重要ではないかもですね☺️
その人それぞれありますよね☺️
さて、神様が好きなこと嫌いなことがあります☝️
まず、神様が嫌うものは「不浄(きれいではない状態)」です。不浄は疫病の原因になるからです。
一方、神様が好きなものは『常若とこわか』です。
常若とは、神様の宿っているものを「常に若い(新しい)」状態にしておくこと。
ふむふむ?
だから、伊勢神宮は20年に一度社殿を建て替えたり、出雲大社の大しめ縄は古くなると交換するのですね✨
神様は綺麗好きなんですね☺️
それは人も同じです?
手洗い、うがい、お風呂に入り、毎日服を着替える?
これは、常若にあたる行為です?
清潔でいることで病気を防ぎ、安心して気持ちよく暮らせる。当たり前のことですが、開運につながる行動です⭐
知らぬ間に習慣化できていました??
今後も維持して元気に過ごしましょう?
ではまた〜?
「お屠蘇」は一年の無病息災や長寿を願い、正月に飲む特別なお酒?
その由来には、「鬼邪気病を追い払って新たな魂を蘇らせる」「『蘇』という悪鬼を屠る」など、諸説あるそうです?
一方で「御神酒」は神様にお供えするお酒⛩️
神様にお供えして霊力の宿った御神酒をいただくことにはご利益があるとされ、日本では太古から儀式として行われてきました。
そして先に述べたお屠蘇は、本来は薬草酒?
「屠蘇散(とそさん)」と呼ばれる5~10種類の生薬を配合したものを、日本酒や本みりんに5〜8時間ほど漬け込むだけで作れます?
知らなかったです?
屠蘇散には、血行を良くして冷えの改善が期待でき、発汗や解熱を促し、整腸作用など、体に良い作用をもつものが調合されています?
風邪予防に最適ですね✨
インフル&コロナが猛威を奮ってるので活用したいですね?