妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

彼は今流行りの、アプリで恋活中らしく

これまでに10人以上と会ったらしい

、、、その時点でスゴいわ、爽やかイケメンのくせに

10人あたってフラれるって、相当だ

しかし、蓋を開けてみれば、彼がフラれるのは当然なのであった爆笑

彼はお相手を初デートに、必ず、筋肉食堂へ誘っているのだそうだ

ふぁww

その時点で、私だったらお断りするw

「普通じゃなさそう」

だからww

彼曰く、自分がトレーナーという職であることは会う前のやり取りで知らせているので

筋肉食堂へ誘うことはおかしくないし、

理解して皆来てくれたので、「そこは問題ない」と言う

いやいや、、、たぶん、皆、ある程度「え？」な気持ちを持ったまま、来たと思うよww

彼曰く、

そもそも、10人のお相手は全員「スポーツ好き」「ジムに通っている」等々の条件でマッチングしていたため

「筋肉に理解ある女性」だったはず、であるらしい

筋肉に理解ある！？www

ウケるwww

逆に、トレーニング経験がある女性なら

彼を一目見て

彼の「筋肉全振り」なライフスタイルが見て取れただろうよ

それって、敬遠されるよね、普通に。

（続）

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

先日、知人のパーソナルトレーナーさん（35才男性、人間というより筋肉ゴリラ）と

その同僚二人（両者共に爽やかイケメン細マッチョ推定30才)と

同僚のお客様二人(両者共にお金持ちそうな主婦、若奥様は30代、大奥様は50代かな)

と食事に行った

お決まりの。

脳筋どもの巣窟（？）筋肉食堂へ←

筋肉談義に花を咲かせる皆様に

呆然とするのを隠しつつ、

「へえー！すごいっすねー！（白目）」

を連発して鶏胸肉を大量に食べたわ、私←

そして、

イケメントレーナーの一人の方になぜ彼女ができないのか、という話題に。

大奥様が

「普通にしてたらモテるのよ！普通にしてたら！」

と。

彼は

「いや、僕、普通にしてますって！」

と。

大奥様、

「全然普通じゃないよ！」

と、彼の恋活について、暴露を始める、、、

（続）

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

で、だ。

自分にかえる。

私は？

私は、何かするんだろうか、この状況で、彼女たち親子に

しない。

しないんだわ、どうせ

聖人でも博愛主義者でもないし

しないのよ

全く関わりたくもないの

もし、彼女たちがクライアントとして、私の前に現れたのなら

親身にもなるし、責任を持って診るんだろうけど

クソ笑えるだろ、そんなもんなんだよね　

こうやって様々な「悪たる」芽を放置放置でやっていくから

社会はどんどん落ちて堕ちてゆく

大演奏会のあの子が、まともな大人になるとは到底思えぬ

うんぬんかんぬん、、、と考察していたらば。

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

後輩ちゃんよぅ、

「迷惑な客だ」

で、終わらない、終わってはならぬよ、我々は

その若い母親は、どう見ても精神的な病だ

心配で不安だ

昼の時間帯のファミレスに二人の子を一人で連れてきているところを見るに

恐らく、心のうちを相談できたり、頼れる「きちんとした」大人が、周りにいないだろう

医者にもかかっていない気がする

かかっていたとしても、信頼関係が構築できているかは甚だ疑わしい←

病であることはそうとして、

そもそも、母親自体がまだ子供だ

誰もいない、まともで親身になってくれる人間が。

彼女には。

どこにも。

だってそうだろう？

店員ですら、放置だ

そんな迷惑な客、出禁にするべきなのに

それすらしない

金たくさん払えるなら、どうでもいいから。

そういう冷たく現実的な社会に、彼女は一人ぼっちなのかもしれない

みんなが放置するから、彼女は己の過ちにも気づけないし、どうしたらいいか全く分からないだろう

こうなったら、関係のない客でもいいさ

誰か

「お母さん、ガラスの破片をこのままにしていたら危ないから一緒に片付けよう？」

「お母さん、坊ちゃんがちょっとうるさいよ、食器で遊んじゃいけないって教えなきゃ！」

と。

誰か、誰か、、、！

彼女を助けられる人はいないのだろうか

（続）