
当サイトは18歳未満または高校生のご利用をお断りします。
只今の在籍441人
キャスト検索
キャスト名 |
---|
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
雪、もそうだが、雨、も嫌われ者であろう
確かに、朝から薄暗く、雨が降り
雨の降っている中を出勤していくのは気が滅入る
大雨豪雨なんてずぶ濡れ確定案件であるし、最悪だ
しかし。
初夏の五月雨、紫陽花の雨露、等々
情景としては美しいものもある
しんしんと降る雪と同じく、
見ているだけならイイ
ってやーつ
それと。
私は雨で湿った草の匂いが好き←
雨上がりにまだ薄雲っている中
あの湿った草の匂いを嗅ぐと
腹の奥底から
むうううううううん。
な興奮というか、癒しというか、何か湧き上がってくる
分かる人おらん?
雨上がり 濡れ草かをり プチ風流
とな。
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
暖かい日が続くが
先々週?かな?
関東でも降雪積雪
久しぶりだった
夜にしんしんと降る雪は、確かに美しかった
見てるだけなら、ね
後始末、雪害を考えると
わー!きれーい!
とも言っていられぬ我々オトナなのだが。
子供達は喜ぶ←
この写真は朝出勤時8時頃に駅前の駐車場にいた雪だるまである
なかなかの男前だったので撮らせていただいた
これって。
たぶん、出来立て感からして、6時とか7時に子供が作ったんだよな
朝早起きして登校前に雪遊び!
あー…確かに。
己も幼き頃なら、そうしたのやも、しれぬ
今や凍えながら、弱音吐き吐き雪かきするオトナですわ、私も
しかも、雪かきも、最小限しかしない
通行人の迷惑にならないよう家前の歩道を最低限
あと、車が出られるように
フロントガラスのみ雪を下ろし、予想されるタイヤの動線上のみ、雪をかき分けるだけ
雪なんか触りたくもないオトナだわ
雪が降ってワクワクどころか、サゲサゲだわ
(続)
妄想族総長★エロぴよ子★ 貴方のあやねです! 仕事が詰まって、しかも押すだろうな、と推察される日は 走り回ることを前提に 走りやすい服装、靴、そしてリュック という装備で出かける 先日も、やってはならないのだが…駆け込み乗車… どうしてもホームにて今にも発車しそうな電車に乗りたくて← めっちゃ長い階段を二段飛ばし爆走で駆け上がって← 階段の脇にエスカレーターが併設されてるんだけど そのエスカレーターに乗っている女子高生二人に 「えww足速ッ!?www」 「うわ!こえー!!ww」 と、言われてしまった wwww 一瞬で駆け抜けたけれど、確かに耳に入ってきた うん、そうね うん…たぶん、若い君たちにも、徒競走では負けないwww こえーwwてwww おそらく、オニの形相で爆走していたんだろうな 走ってる姿「怖い」って言われるのって 相当だわww 脚力、大切、永遠に。
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
体動かすのは、好き
なんでもやるけど
道具を二つ以上使うものはあまり好きじゃない←
走るのとか踊るのとか
ボール蹴るのとか投げるのとか
波に乗るのとか雪山から滑り降りるのとか
それらは、OK
ラケットやバットやクラブでボール打つのは微妙
なんか思わず、己の身体で打ちたくなっちゃうし
暴れて倒して発散できない感じがある←
と、言いつつも
運動神経はたぶん、イイ方で(自分で言うなw)
とりあえず、何でも、やろうと思えば、できる
好きだし。
で。
ただただ外を走るのも好きだ
「ただ走るだけって、意味不明〜。絶対つまんない〜。」
と言う人もいるが、
イイのにね〜
外に空気吸って遠くの景色を見ながら走ると気持ちイイのにね〜〜
特に今、冬場は冷たく澄んだ空気。
それをさ、こう、頬で受け流しながら走るの、分かる?
まるで、顔面をこう、頬を、こう、冷たい空気が筋状の、というか、線状になって
突き抜けていく感じ
いや、逆か。
冷たい空気の中を走り突き抜けていくから
空気が頬に触れた瞬間、線状に駆け抜けていく感覚がある
分かる…?笑
漫画の描写であるよね?
こう、線状に空気の躍動を表すやーつ
ダッシュマークも、そうだよね
空気の表現だよね?
(続)
妄想族総長★エロぴよ子★
貴方のあやねです!
彼女曰く、水分摂取は氷で行っているらしい
氷一粒の重さは大丈夫なので
喉が渇いたな、と思ったら
氷を口の中でゆっくり舐めるそうだ
一日5、6回らしい
いやいやいやいや。シぬ。
明らかに脱水だ
いやいや、本当に困ったもんだ
四年付き合ってきて知らなかったわ
そりゃそうよね、己に「異常」意識がなければ
相談すらしないよね
まあでも。
絶望の舞台からは、一瞬で降りることにしている。
仕方ない
長い目で共に付き合い、寛解を目指すしかない
第一歩として主食をポテチからシリアルに移行させられただけでも
とりあえずはヨシとせねばならん
こういう問題、丁寧にヒアリングする必要があるし
本当に時間がかかるし
細心の注意を払い続けるため
脳のフル稼働が必須
はあーーーーーー!
もう!
なんてこったい!
どうなってんだ!セカイたち!!