標高はあまり高くない山でしたが

前半にはこういうチェーンを持ちながら登るような岩肌の道や

ロープを綱引きのような体勢で持って登る道もありちょっと楽しくてハシャいでました( *´艸｀)✨

分かりにくいけど、他の登山客が苦戦しながら登ってるのを

容赦なく後ろから凄いスピードで追いついていく友達の様子です( ´ ▽ ` )ﾉ(笑)鬼かな？

前半は清流のせせらぎが常に聞こえて

一歩一歩の高低差が少なく私もゼーハーならずに楽しくハシャいで登ってましたが…

後半、山頂まで残り1/3くらいからはやはり一歩一歩の高低差がありゼーハーなっちゃう( *´꒫`)?

その様子はさながら王宮に向かう階段を上る荒地の魔女のよう…_:(´ཀ`」 ∠):(笑)

そうすると友達が「あと20分くらいだよ！頑張れ！」「あとちょっとで山頂だよ！頑張って！」

と、応援してくれるわけですよ｡°(°`•ω•´ °)°｡優しいねぇ

友達の体力は化け物級なので私とは汗をかく量がまるで違うし、ほぼ息切れなしでスイスイ登ってく(笑)

何だか私が特に体力無い気分に錯覚してしまいそうになるのだけど、他の登山客を見て…

うん！私が体力無いんじゃなくてアレが異常にタフなんだな！と再確認しましたε-(´∀｀; )(笑)