妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

しかし、優劣をつけない、ということも

ヒトにはかなりの難題である

もはや本能的に優劣をつけたがるものだ、ヒトは

それに、生まれながらのポテンシャル自体が平等とは言い難い、ヒトは

生まれ落ちた瞬間から社会的優劣に苛まれ続ける人生だろう？ヒトは

ヒトは絶対的存在ではない

ヒトはヒト単独として存在し得ない

私は日本人で女性で年齢は、、、

私は日本という国、他の国がなければ日本人ではなく

男女の概念がなければ女性でもなく

年齢の概念がなければ何歳でもなく

それら己の外側の「他」と比較（もしくは当てはめ、もしくは照らし合わせ？）があって初めて

私が在る

その私をさまざまな要素で構成する過程で、必ず、他との優劣評価が為される

内側でも、外側でも。

無理無理〜

みーんな平等さ♪

他人と比べないで自分の道を歩け♪

などなど本当にオトナ面したヤーツらが！

よくも無責任に！

謎の中途半端な博愛主義者か？ww

そんなこと、できぬ、永遠に。

（続）

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

「他人より優れていることが高貴なのではない。

本当の高貴とは、過去の自分自身より優れていることにある。」

有名なヘミングウェイの言葉

こういう系統の言は、この世に溢れかえっているが

どうにも実践は難しい

他人と比べるな

などと容易く言われがちだが

比べなくては、ヒトとして生きるのは難しい

否。

不可能だと言える

相対だ

雨があり晴れがある

暗があり陽がある

裏があり表がある

他があり己がある

まずもって、他と比較せねば己など存在できぬ、ヒトは

比較は必須事項として

「他人と比べるな」の意味は

比べて優劣をつけるなということだろう

ソレが冒頭の言に表されている

（続）

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

食の好みは様々である

もちろん、食に限らず、「好み」とは様々である

その時も、6人中2人が

付け合わせの千切りキャベツを、

まるっと。

そのまま、一口も口にせずに残していた

それこそ、私からすれば「えー！！！」である

とんかつ屋には、キャベツと味噌汁とご飯を好きなだけ食べるために行く、私は←

とんかつ目当てではない（現に頼んだのは牛カツw）

野菜を食べない人種って、本当にいるんだよな

また別日、昨年、クライアントの忘年会に参加した際の話。

肉の食べ放題だった

私は単に肉を焼いたもの、はあまり好きではないし

そもそも焼くのが面倒くさいため

サラダや野菜中心のサイドメニューだけ食していたら

「ダイエット中なの？」

と心配されて、こっちが驚いた

野菜が好きなだけ、焼いた肉はそんなに好きじゃないだけ

なんだけど。

肉食べ放題で肉を食べないなんてありえない！野菜やご飯でお腹をいっぱいにしたくない！とにかく一番高価な牛を食べるべき！

と力説されて

ほとほと疲れたww

知らんがな！ww

好きにさせてくれ！！ww

妄想族総長★エロぴよ子★

貴方のあやねです！

先日、クライアントのところの社員さんたち5人と私で

ランチにとんかつ屋に行った

、、、最近思うのだが

このシチュエーションでのネタが多い気がするww

様々な業種、人種のクライアントさんたちとの昼休憩タイムだからこそ

ネタだらけなんだわ←

で、だ。

行ったのだが

私のオーダーを聞いて

「えー！！！ここ、とんかつが美味しいのに、なんで牛カツ頼むの！？」

「え…。いや、あんまり、とんかつ好きじゃないんですよ」

「えー！！！とんかつ好きじゃない人とかいるの！？初めて聞いた！！」

いや、いるだろうよww

豚肉は好きだけど、なんか、とんかつ、好きじゃない

食べにくい。

それに比べて薄くされて柔らかく旨みが凝縮された牛カツは好き

ソースじゃなくてワサビ醤油で食べるところもポイント高い

私の中では、ソースはお好み焼きとたこ焼きのみ許される

私の中では。

（続）