友達の仕事を1つ手伝ってるんですが、
「友達が書いたっぽく資料や台本を作る」ってやつを、
Chat〇PTと競ったんですよ
仕事そのものではないんですが、効率よく仕事やるにあたり使うべきか的な話で、ものは試されてしまった私とAIだったわけです

友達(仮にAちゃんとします)は自分が日頃使ってるChat〇PTで文章を作り、私はAちゃんになりきって書く

共通の友達や、Aちゃんの他案件の関係者などに読んでもらい、「どっちがよりAちゃんが書いた企画ぽいか」を決めてもらいました

校正作業含めたら「Aちゃんが学習させた、我は汝･汝は我レベルのChat〇PT」には一応負けないパフォーマンスを出せたみたいでよかったです

にんげんとしてのめんつってものがある

Aちゃんに、「私(Aちゃん)というにんげんの解像度が4K」 と褒めてもらいましたが、そのワードセンスがおもしろくて気に入りました

私がえっちな部分に対して持っているでかい情緒の解像度も4Kにならんもんかな〜

友人関係から仕事が回ってくる環境は、ありがたいな〜と思っています