当サイトは18歳未満または高校生のご利用をお断りします。
只今の在籍442人
キャスト検索
キャスト名 |
---|
このお話には元彼、行きずりのワンナイト要素を含みますので苦手な方はブラウザバック推奨です。
まず私が覚えてる初めてイッた話から。
当時小学生の4年生くらいだったかと思うのですが漫画が好きでなかよしやりぼんをよく読んでいた私。
その中に大学の先生と恋をする描写があって、大人の男性に憧れていた私はドキドキでした。
紆余曲折あってその先生が校内で主人公の女の子をもう我慢できない...!と押し倒す描写で私は興奮。
もし周りに見られたら恥ずかしいなと思いトイレに避難。
トイレでじっくりその女の子が先生に色々されちゃうのを堪能していると下半身がむずむずする感覚に襲われました。
下腹部が熱くて、でも汚いとこだから直接触っちゃいけないとも思っていて必死に内ももを合わせて腰をくねくねさせていたらどんどん気持ち良くなっていくんです。
それを続けていたら体がひくひくして電流が流れたかのように痺れる感覚に襲われました。
涙目になりながら1番えっちなページをぎゅっと掴みながら果てましたね。
イくとかそういう感覚をまだ知らなかった頃なので当時は気付かなかったけれど成長した今思うとあれが私の初めてでした。
その後はどんどん欲望に忠実になり女性向けのえっちな漫画買い漁りましたね。そして今に至る。
次は体育祭でしてしまった話。
私に初めて彼氏ができたのが高1の時だったんですけど高3の先輩が彼氏でした。
付き合って数ヵ月後に高校の体育祭があったんだけど出ない種目の間はヒマだったのでトイレに行くついでに教室に戻ってダラダラしていたら、彼氏が連絡してきて教室まで来てくれて誰もいない教室で2人だけ談笑してました。
そのうち興奮してきたみたいで体操服を半分脱がした状態で教室で始まる夜の運動会。
みんなが外でワイワイしてるのが開けた窓から少しだけ耳にしながら私は机の上でいけないことをしてる。
ダメなことしてる感がたまらなく興奮しましたね。
ちなみにその彼氏がエロ大好き!!!みたいな人だったのでふたりエッチという漫画を全巻読まされたり会う度にAV鑑賞をさせられたりエロに対する抵抗感はこの時に無くなった気がします。
これは珍しいワンナイトの話。
大学時代にとある高級ホテルで開催されたお堅いパーティに参加していた私。
けれどしっかり陰キャだった私は早々に飽きて喫煙室でタバコ吸ってそろそろ帰るかーと思ってました。
その時途中から入ってきた男性に「このパーティつまんないよね?今からちょっとだけ抜けて遊びに行こうよ」と誘われ本当につまんなかったしイケメンだったから着いていってしまった私。
外に出ると高級なオープンカーでお出迎え。
とりあえずそのまま都内をドライブしながら六本木で夜景を見たり軽く相手のショッピングに付き合ったりしていい感じの時間になったからさっきのホテルまで戻ったらパーティは終わってました。
なのでお礼を言って帰ろうとしたら、遅いし泊まっていきなよとそのホテルのスイートルームをプレゼントされました。何で??
流石に悪いと思って一緒に過ごしませんか?って提案したらニッコリ笑ってお姫様抱っこされながら部屋まで連れていかれる私。みんなの視線が痛い。
泡風呂で丁寧に洗われて体の隅々全てキスされてないとこないくらい色々されました。
髪も丁寧に洗って乾かしてくれました。
その後も映画見ながら高いシャンパンを飲んだり私が寝るまでずっと頭を撫でてくれたりと至れり尽くせりでした。
起きると先に仕事に向かうから食べてねとメモ書きがありモーニングが用意されていて、その側には付き合ってくれたお礼として高級ブランドの靴が置いてありました。昨日こっそり買っていてくれたみたいでした。
メモと一緒に名刺も置いてあったけれど世界が違いすぎて一晩の夢としてしまっておきたくて連絡することは無かったけれどいい思い出です。
お金持ちのイケメンからお姫様みたいな扱いをされるの、楽しかったなぁ。
ちょっとプリティウーマンみたいじゃないですか。
本当はえっちな部分をもっと詳細に書いてもいいのだけど恥ずかしいのでこのくらいで。
詳しく聞きたい方は直接なら教えられますので(´ω`)
書いてたらもう朝に足踏み込んでた。
また気が向いたときに長文日記書きます〜